17/09/2019

どちらも患者を救うやりがいある仕事です

看護師のやりがいは、何と言っても人命救助に尽きるでしょう。実際に手術をするのは医師だが、看護師は日々患者の状態をチェックする業務があります。何か異常が見つかれば詳しくチェックすることになりますし、もし異常を見逃せば大変な問題となります。縁の下の力持ちのような存在で、一つ一つの仕事が患者の命に関わってくると言っても過言ではありません。

人は、社会の中で役に立ちたいという欲求を生まれながらにして持っています。どのような仕事でも社会の役に立っていることは間違いありませんが、誰かの役に立っているという仕事の方が多いでしょう。しかし看護の仕事は、直接患者とコミュニケーションをして血液採取などもするので少なくとも誰かの為というぼんやりとした社会貢献ではありません。その分責任は非常に大きくなるが、結果的に大きなやりがいとなるのです。

具体的には、患者のちょっとした異変を感じ取って結果的に命を救ったのであればそれは大仕事です。血液採取を経て、何かの数値がおかしかったり、いつもと様子が違うのを察知すれば見逃す訳にはいきません。自分が気付いたからあの人は助かったのかもしれないと思うだけで大きな幸福、充実感に包まれることでしょう。

そして、このような良い仕事を重ねることで同僚や患者からも信頼をされるようになります。あの看護師なら大丈夫だ、安心して任せられるという評判が広まれば更に気持ち良く仕事ができるでしょう。高い評価を得ることによって看護師としての価値が上がり、給与にも反映されてくるのです。